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2017/06
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ステージ通訳
イギリス留学から帰国後、ちょっとばかし英語がしゃべれるよう(な気分)になってた私は

お友達のTちゃんから通訳のバイトをしないかと誘われ、待ってました!とばかりに

喰いついた(笑)


      『ステージ通訳』 


これを聞いたとたん 「え~~~っ、有名人にインタビューできるの~~~」 
と興奮 しかし、Tちゃんが「違うよ」と即答したため、2秒間のぬか喜びに終わる


でもその仕事内容は、故マイケルジャクソンやマドンナなどの、いわゆる
世界的トップアーティスト達コンサートのステージをセッティングするスタッフ達の通訳
をするというもの。

一流アーティストともなると、飛行機をチャーターして、大勢のスタッフを連れてくる。

日本でのコンサートと言えば、(その当時)場所はドーム球場(いわゆる4大ドームツアー)。

もともとコンサート専用の場所ではないために、ステージ作りも大変。
数多くの鉄骨や機械・装置が持ち込まれ、徹夜で大掛かりな作業が行われる。

私は、鉄骨を組み立てステージを作り配線作業をする外国人スタッフと
その指導に基づき機材を運んで組み立てる日本人の職人さん(とび職の方々)の
通訳にあたった。

外国人スタッフはほとんどがアメリカ人であったが、まあその言葉遣いの荒いこと!(笑)

それまで留学地・イギリスでクイーンズイングリッシュとも言えるお上品な英語?に
どっぷり浸かっていた私には刺激がちと強すぎた(笑)

作業は夜から早朝までの限られた時間の中で進められるが、時間が足りなくなるにつれ
焦りも出てきたアメリカ人サイドからは Fワード いわゆる上品ではない言葉たち
が数多く飛び交う


’Move this f***ing things, I told ya already!
 No time for f***ing around, you idiots !’


とまあこんな風である(笑)  

で、 通訳として何と訳すか!

「これ、どかんかい! 言ったろ、ボケ~ぃ! ボ~ッとしとるヒマはないんじゃ、このドアホ!」
  ↓
映画の字幕ならこれでいいかもしれない。。。(笑) 

しかし、見た目もちょっと怖い (中には眉毛がない人もいる) 日本人の鳶(とび)さん達に
向かって、そう訳す勇気はない(笑) ←こちらサイドも苛立っていたし

結局、通訳初心者 の私は

「あの~すみません。今いいですか? 
 ちょっと急いでらっしゃるようで。。。  
 これをあちらにすぐ移動させていただけますか...」
                           
                                             
などと懇切丁寧な説明を付け加えながら言うしかなかった  
       
                                             
この日本語訳ならば、原文の英語が(クイーンズイングリッシュ風なら) 

Excuse me, sir. I'm terribly sorry to bother you, but those
gentlemen are in a hurry. Could you kindly move those things
over there as soon as possible, please... as long as it's no
trouble, of course...
 


となってもおかしくはないだろう(笑) 

これが通訳の試験だったら私は一番に不合格だったに違いない(笑)


というわけで、1日約8~9時間ぶっ通しで、お互いの神経を逆撫でしないようにと、
気を使いながらのお仕事。。。 終いには私まで鉄骨運びを手伝わされ・・・


仕事が朝の5時頃終了し、疲れきった私は極度の眠気と開放感からか
ドーム球場のトイレ で1時間くらい熟睡してしまった 。。。


それも便器に座り、ズボン&パンツも下ろしたまんまで… 
そう、まるでロダンの「考えるひと」スタイル。。。

通訳時代の穴


その後数日間、風邪気味で、筋肉痛に苦しんだのは言うまでもない。


通訳の難しさを身をもって体験したお仕事だった。


(私流)通訳の心構え・その5 

『 日頃から体を鍛えよう! 特に下半身の冷えに強くなるべし! 』 (笑)



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ジャンル : 学校・教育

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苦労するんですよね~!
アメリカに来てから発見した「日常英語の罠」。罵倒する言葉の多いことに驚きました~!
日本だったら、「ばか!」とか「あほ!」とか、「何考えているのよっ!このぼけ!」くらい?それでも、「面と向かって」は言えない。。
でも、アメリカ人が熱くなると「F ワードx10」くらいじゃ収まらないですよね。。。

で、イギリス英語には、そういうのはないの?というのが、素朴な疑問なのです。つまり、私にはあの「bloody なんとやら」と、やたらくっつけるbloodyが、どの程度のなにものか、ってのがわからないんです。だから、イギリス人の友達が話しているのを聞いて、「う~ん、これは。。怒ってるのか普通なのか?」とリアクションに困るのよね。

「クイーンズ イングリッシュ」で下品ってあり得ない(だろう)から、やっぱり「ロンドン下町英語塾」を待ってます!

No title
ども、ねこ嫁の夫のひでのです

数年目に犬の眼科の学会に出席したおり
発表してたアメリカの先生が、イギリスの先生の質問にエキサイト~怒~怒~怒~
質問者が何を言ったのかよくわからなかったのですが、
ヽ(´~`; ォィォィちゃんと聞いとけよ

発表者の物凄い早口での罵倒を聞いて
アメリカの先生とは意見が違っても喧嘩したくないなぁとか思ったものです
(ねこ嫁と喧嘩しても勝てそうもない理由と一緒かも(笑))
すごいです
通訳のお仕事かっこいいです。

気を使っての通訳大変でしょうね。

上品でない言葉は国々で存在しますもんね。

ロダンの考える人
まさしく今の私です。
そして、独り言が多くなりましたv-388
No title
日常ちゃめしで「F...WORDS」を聞きます。
冠詞って位 名詞の前に全部 F...をつける人も。。。
ひょぇ~怖い。v-12 ガラ悪いですよねぇ。。。
そういえば アメリカでは「ビッチ」ってNG v-358
言ってはいけないんですが。。。テレビでやってるイギリス出身の
ドッグトレーナーのビクトリアは、いつもワンコ(メス犬?)を呼ぶとき
いつも「びっち」「ビッチーズ」と言ってたので最初は、「ええ”っ~」と
びっくりしたんですが イギリスではふつうに使んですね。
トイレもルーって言うって聞きました。面白いですよね!!イギリス英語の「LOVELY」は好きだなぁ・・・
キャハハ!
TCさん最高!!

鉄骨運び手伝わされたのも面白かったけど、
ズボンもぱんてーもおろしたままトイレで爆睡ってカワイすぎて
可笑しすぎっ!!!
実はワタシも昔よっぱらって外のトイレで爆睡したことがありますけど、
しらふでって、相当お疲れだったんですね~!

ところで通訳ってやっぱりその場の空気を読んで
それを和らげるってワザまで駆使しなくてはいけないから大変ですよねー!?
ワタシも厳しい社長がずけずけいう言葉を和らげて伝えるの
すっごい苦労した経験があります。

でもその“F” Wordsの訳、ぴったし!まさにどんぴしゃ!
思わず拍手です!v-425
Kayさん♪
いや~ホント、罵倒英語の数の多さにはビックリです。
それに英語ってバリエーションも豊富?。。。例えば「オシリの穴」とか
「ちん○ん頭」まで!日本語に訳すと、怒りを表すどころか
プッと吹き出したくなっちゃいますが(笑)

Bloody は我が家の例を挙げますと、うちのイギリス人は毎日使って
います(笑)「Bloody hell!」から始まり、「Bloody tiring」、
「Bloody useless!」とか。←あ、これはもちろん私に向って使用してる
わけではありません。そんなこと言ったら、市中引き回しの刑です(笑)
初対面の人には使いませんが、親しい間柄だったら、単語を強調する
言葉としてよく使われてるようです。
それとイギリス人もFワード使ってますよ。ダンナは仲の良い男友達連中
と飲みに行ったりすると多用してるようです(笑)
Fワードの方がbloodyより断然迫力ありますね。

うちのダンナの里はイギリス北部よりなので、日本で言えば東北人かも。
ロンドンの下町英語というより、「青森の津軽弁でお下劣英語講座」
みたくなるかもです~(笑)
ひでのさん♪
ひでのさん、こんばんは~。
再度ご来店、どうもありがとうございますm(_ _)m

ひでのさんも何かと英語(外国人)と関わる機会をお持ちのようで…。
英語で、しかも早口で、プラス罵倒英語!
誰だって固まってしまいますよね(苦笑)
いや~でも、その学会に出席してるイギリス人の先生がどんな質問をしたのか、
私もその場にいたかった(笑)

アハハ、ひでのさんのねこ嫁さんと喧嘩したくない理由、うちのダンナも
同意見だと思います~(笑)
のんのんさん♪
通訳って響きはすごくカッコイイですよね、確かに!
でもこんな「何やってんねん!」状態の通訳も存在するんですよ~、ハイここに!(笑)
このステージ通訳は精神的に疲れました。あっもちろん体力的にも!
綱引きのあとの筋肉痛みたいに(笑)

PTA会長ともなれば、悩みも尽きず…でしょう。通訳より何倍も大変だと思います!
でも、のんのんさんは優しい旦那様を始め、支えてくれるお友達が
たくさんいらっしゃるから大丈夫! ムリは禁物ですよ~。
できることだけやってればいいと思います。
そして、叫びたくなったら思いっきり叫びましょう!(笑)

昔、独り言を言ってるうちの婆ちゃんをみて「ヤバイなあ」と思ってましたが、
今私がそのヤバイ状態になってます(笑)
のんのんさんもそうだと聞いて(仲間が増えて)安心しました~♪
Yummyさん♪
あ~好きかも、その『日常ちゃめし』の表現!使わせてもらいます(笑)

Fワード、イギリスのbloodyより断然迫力あります! というか 
Sounds more お下劣 です(笑) あ~わかります、わかります、その名詞の前に
全てFをつける人!テレビだったら「ピー、ピー」鳴りっぱなしで、結局
何言ってんのかわかんないじゃん!みたいな(笑)

以前、うちのダンナは街で BITCH とプリントしてあるTシャツや帽子を
かぶった若い女の子達が歩いてるのをみて 「あれはマズイやろ」と
言ってましたよ。
そうそう、トイレはルー loo 。ルー大柴かと思いました(←あ、知ってます?笑)
そう言えばオーストリア住んでたときも、みんなルーって言ってたなあ。
あっ、yummyさんのブログの英語カテゴリーにも、笑わせてもらいましたよ♪
Hanakoさん♪
あっ、私も若かりし頃それやりましたよ!酔っ払ってトイレで爆睡(笑)

確かに通訳は言葉だけ訳しとけばいい、てなもんじゃないですもんね~。
相手によっては、とても気を使う仕事でもあります。
(なのに痩せなかったのはナゼ?笑)

外国人はストレートにモノを言う人が多いけど、日本人は10あるうちの
2くらいしか言ってくれない人もいる。その真意を読み取って通訳なんて、
よほどの関係が築き上がってないとまずムリです。(あ、関係ってヘンな関係
じゃないですよ、もっHanakoさんったら~、笑)
そういうときは思わず、「結局何が言いたいんじゃ、ワレ~」と
言いたくなります。もしかしたら私の前世はアメリカ人だったのかも(笑)

>>でもその“F” Wordsの訳、ぴったし!まさにどんぴしゃ!
>> 思わず拍手です!

ありがとうございます。光栄でございます。というかダンナに対しては
これに近いしゃべり方をしてるかもしれません(笑)
TCさんっ
早く更新してください!

毎日今日は更新されているかと楽しみにしてるんですからっ

っていうのは半分冗談の半分本気なんですが(笑)
次の更新、楽しみにしてますよ~
Hanakoさん♪
まあ~~めっちゃうれしいコメントe-266
涙がちょちょぎれます。。。 ありがとうございますe-273

貧乏ヒマなし、色気なし。。。時間がなくてムダ毛の処理も間に合って
ません(笑)

なるべく早いうちに更新、試みます。ホントにありがと~~おe-415
プロフィール

TCuppa

Author:TCuppa
イギリス人と国際結婚。

現在、夫と14歳の娘と3人で
日本暮らし

職業:ホテルウーマン→
英会話スクール講師→
地方自治体で通訳・翻訳に従事→
現在、会社経営
*途中2度の海外留学経験あり

ゴスペルを大声で歌うことで
ストレス発散中

数あるブログの中から当ブログへ
訪問していただきありがとう
ございます。
これを読んで少しでも笑顔になって
いただければ幸いです

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